治療内容

鍼灸治療の効果

1何に効くの?

鍼灸治療は一般的に筋肉や結合組織を和らげ、血液循環を高める効果があるとされています。さらに神経の興奮を抑える効果、逆にその働きを高める効果があり自律神経のバランスや身体の免疫に影響することが確認されています。

治療の流れ

Step.1 問診

現在の状態・生活習慣・既往歴などをお聞きします。


Step.2 変動経絡測定

皮膚の電気抵抗を測定し、交感神経の状態および相対的な身体の経絡的バランスの変動を調べます。


Step.3 自律神経 (心拍変動) 測定

心拍間の微細変動を利用して自律神経の活性度および交感神経、副交感神経の均衡状態を分析。
ストレスへの対処能力や自律神経の乱れをチェックし、その場で解析結果をご説明します。この結果により施術部位や方法を選択することがあります。


Step.4 切診

脈診や手指のツボなどを直接触れて診察します。またトリガーポイントは関連する筋肉の凝りや状態、痛みの再現性、運動時などに起こる症状は運動器の連動、靭帯や皮下組織の状態などをチェックします。


治療方針決定→説明と同意→治療

治療項目

  • 1. 西洋医学的鍼灸治療:筋緊張の緩和、末梢血流改善などを目的とした一般的鍼灸治療
  • 2. 東洋医学的鍼灸治療:ツボの性質を使った経略的治療、耳つぼ
  • 電気鍼:交流パルス療法、直流電気鍼治療
  • 近赤外線光線療法 (スーパーライザー)
  • フットバス、足裏反射区刺激
  • 特殊鍼 (刺さない鍼)

機器の紹介

スーパーライザー

スーパーライザーは、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線 (0.6μm〜1.6μm) を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。温熱作用は深い患部まで確実に到達し生体効果が期待できます。その効果はペインクリニックをはじめ各科で認められ、医療現場で利用されています。
患部や交感神経節(星状神経節、上頚神経節など)近傍に照射し血流改善を図ります。患部の血流改善は発痛物質の除去が促進され組織の修復を早め痛みを和らげます。交感神経節近傍の血流改善はその支配臓器の機能回復に寄与します。特に脳幹部の血流低下は不定愁訴の原因と考えられ、適応範囲は広いと考えます。

刺さない鍼

ローラー鍼 (経皮的直流電流刺激)
治療の中には刺さない鍼(接触鍼) もあります。痛みに対する感受性は人それぞれで違い、敏感な方もいらっしゃいますので特殊な鍼を皮膚に接触させるだけで治療することがあります。この場合はローラー鍼に微弱な直流電流を通して経皮的にツボに刺激を与えます。

心拍間変動 (HRV)・加速度脈波 (APG)

指先からの微細な生体信号から「心拍間変異度 (HRV)」と「加速度脈波 (APG)」を測定し、ストレス度合いや末梢血液循環状態 (血管年齢など) を同時に判定する検査測定器です。
HRVは自律神経(交感神経と副交感神経)のパワー、バランスが数値やグラフで示されます。

治療院情報


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